オール電化に変えないとだめ?

太陽光発電にしても従来通り、ガスコンロの利用、ガス給湯器などそのまま利用していただいてかまいません。

 

太陽光発電システムからの電力量が多い(いつも余剰電力がある)ご家庭の場合は、オール電化にすると、ガス料金がかからなくなりお得です。

 

ただ注意していただきたいのは、オール電化にともなう分電盤の交換工事、配線の張り替えなどの費用はかかります。また一度オール電化をした後は、
もとのガスを併用していた状態にもどすのななかなか困難であります。

 

かならず忘れてはいけないことは、太陽光発電からの電力量がお天気に左右されるということを考慮にいれることです。

オール電化にすると消費量が多くなる

 

既に太陽光発電システムを設置されたご家庭では、各ご家庭ごとの傾向(消費電力にたいして設置した太陽光発電システムからの電力は十分か不足かの年間の傾向を知ってから、オール電化に変更するか、従来通りガスも併用で使って行くかを決定されるほうが無難でしょう。

 

 

オール電化にするということは、今までより電気の消費量が多くなるということです。

 

天気があまり良くない地域のお住まいのご家庭で太陽光発電システムを新たに設置し、オール電化にするかどうかお悩みの方は、オール電化にした場合に消費する電力をまかなうだけの太陽光発電システムのキャパシティー・チェックを行うことをますお勧めいたします。

 

ソーラーパネル数はどれくらい必要か、余剰電力を貯めておくパワーコンディショナの大きさは十分に大きいものはどのタイプか。またそれにともなう予算についても見積もりをだいたい知っておき、そこにお住まいの地域の天候状態、これはなかなか把握するのが大変かもしれません.。

 

リス管理という視点で、たとえば、最悪3月には天気の日が一日も無かった場合に、余剰でためておりた電力を使う事ができるかという程度に予測を立ててみるのもよいでしょう。

 

十分な電力を供給する太陽光発電システムを設置し、オール電化にしても、天気が悪く発電量が少なくては、単なる宝の持ち腐れ状態になってしまいます。

オール電化の注意点

オール電化の導入については、基本的にガス等の火力による調理・給湯・暖房等を火を使用しな居ので火災を視野に入れた場合に安全性が高い為です。

 

太陽光発電を自宅に設置しても、調理(朝食・夕食)・給湯(風呂)・暖房・冷房の電力を消費する時間帯は、太陽光発電をしていない時間帯となり電力会社からの供給となります。

 

調理用の鍋類も全てIH用に買換えが必要です。そこがもったいないかと思います。

 

 

しかし長い目で考えればそれも必要経費かもしれませんね。

 

停電時は食事の調理もお風呂にも入れず、冷暖房も作動しませんから生活はできません。

 

最低限生活対応出来る様にガス設備も併設が必要かと思いました。でもいまのオール電化は進歩していて太陽光発電システムを設置すれば停電も安心。

 

実際私も10数年前に、オール電化とガス設備と両方設置した家にリフォームました。太陽光発電12000KWhと5000AH蓄電池システムも設置してました。

 

エアコン・電子レンジの電力だけが電力会社に頼っていましたが、計画停電時は太陽光発電の自立運転機で我が家はかなり自家発電システムに助けられました。

 

太陽光発電には自立運転機があるのでそれを使う事が基本です。

 

電力を最大1500Wまで利用することができるのがうれしいポイントですね。

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